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形は違うが、ロシアはアメリカと同じ事をやっている

しばらく姿を見せなかったプーチン大統領が久し振りに登場・・・
といっても、リアルタイムの映像ではなく、
事前編集の特別番組。
さて、プーチン大統領はどうしたのでしょう?
健康不安説、
死亡説、
クーデター説、
と、次から次へと出て来ますが、
プーチン大統領は現在62歳。
日本の感覚で見れば、政治家としてはまだまだ行ける、
人生もあと10年以上は余裕・・・
ですが、
ロシア人男性というのは
ビックリするほど平均寿命が短く、
何と、65歳!
いろんな理由がありますが、
特に深刻なのが、ウォッカの飲み過ぎ・・・
寒いからウォッカをがぶ飲みするのでしょうか?!
アルコールによるダメージと
泥酔状態での事故、怪我が多く、
ロシア人男性の平均寿命を引き下げているのだそうです。

ということで、
プーチン大統領は大丈夫なのか???

家康は、天下を取るために、ひたすら秀吉の寿命が尽きるのを待ったという話で、食事や健康には注意を払っていたそうです。

国際社会でも、プーチンの寿命が尽きるのを首を長くして待っている人物はいるか?

これ、結構多くいそうな気がします。
それか、待ちきれない連中もいるかも・・・。

そういった情勢での今回のニュースですが、
これもまた衝撃的ですね。
「核」の字が見えます。

「脅し」「牽制」とも取れる表現ですが、
ちょうど1年前
ヨーロッパは
ウクライナ政変の影響で
危機的な状況にあったのかもしれません。

それと、「核」をちらつかせることが
どれだけ国際社会で大きな効果があるかというのも
今回の回想録の特徴ですね。
喉から手が出るほど「核」を欲しがっている国はあまたあります。
イラン、サウジ、南アフリカ、韓国・・・
それから日本!
プーチンの発言によって
その他多くの国々が、「核」を欲しがるようになるでしょう。
だって、「核」をちらつかせるだけで、
ロシアはクリミアを併合しました。
なら、我が国も!
ということで、
手っ取り早く外交問題を解決するには
なにをおいても「核」!
例えば、竹島問題・・・
日本が領有権を主張しても、
韓国が「核」をちらつかせれば、
日本政府は沈黙するしかありません。
こんなことでいいのでしょうか?
なんて、思ってしまう、プーチンの「核」発言でした。

話は戻って・・・

実は、イギリスも核ミサイルの準備をしていたそうで・・・
たぶん、潜水艦ですね。
そういえば、昨年4月、イギリスで、スコットランド独立を問う国民投票がありましたね。
結果的には、票は伸びなかったようですが・・・。
ところで
英国の潜水艦・・・
実は、核搭載の潜水艦の軍港がスコットランドにありまして、
もし、スコットランドが独立すれば、
その軍港はどうなるんだろうか?
という興味はありました。

まあ、だから
スコットランド独立に関する国民投票も、
王室が横やりを入れなければならないほど深刻な問題で、
その大きな要因が、核搭載潜水艦の軍港の事情だったのかもしれません。

結果的には、ロシアはクリミアを編入し、
今なおウクライナでは不穏な情勢が続いていますが、
そのうちウクライナもズルズルとロシアに引っ張られていくのかも・・・

冷戦終了、ソ連崩壊によって、一旦は、強国の座から退いたロシアですが、
ここのところ、また力を盛り返しているようです。
これが、国際社会にとって有益なのか害なのか・・・
ちょっと私にも判断がつきませんが、
少なくとも、天然ガスや、農産物を巡っての駆け引きがロシアとEUとの間で展開されているのは間違いなさそうです。
しかも、ロシアの方が圧倒的に有利・・・。

さて、EUの運命は!
天然ガスと農産物を牛耳られて降参するのか・・・
あるいは平和的な展開があるのか・・・
いやEUは他に活路を見出すのか・・・

それにしても
最近、経済制裁を受けているはずのロシアが元気!
また、金融崩壊前夜と囁かれている中国も、
アジアインフラ投資銀行の件で元気!

どういうことでしょう?

話があっち行ったりこっち行ったりしますが、
この前、キューバとアメリカが国交正常化に動き出しました。
キューバというのは、キューバ危機のキューバ・・・
共産主義国家です。
カストロとかチェ・ゲバラとか・・・
で、似たような時期にクリミア編入確定・・・
何となく「物々交換」みたいな感じですね。
不思議です。

案外、ロシアとアメリカは繋がっているというか、
裏取引をしているのかもです。
ロシアも、アメリカも、エネルギー資源、食料共に自給可能という共通点が・・・
中国は、天然資源はあるものの、エネルギー資源は乏しい・・・
食料は、河川や土壌、大気の汚染が深刻で、かなり危ない。
環境汚染が原因で年間100万人が死んでいるそうです。
しかも、内陸部から砂漠化が進み、耕作地がどんどん減少しています。
ヨーロッパは食糧自給率は低く、エネルギーもない・・・
さて、アメリカ、ロシア、EU、中国はどのような戦略を立てているのでしょうか?
何となく仲が悪そうな米露は案外繋がっていて、
中国の顔色を伺っているアメリカは、腹の底では違うことを考えている。
EUの独仏伊、イギリスがアジアインフラ投資銀行に参加表明したのは、
何らかの下心があるか???
ロシア中国は同じ共産主義国家ですが、内情はかなり違いますね。
手を取り合うことは無いとは思いますが・・・。
それに中国は不正撲滅運動がエスカレートし、内戦突入直前状態・・・

現在国際社会の関心はイスラム国絡みで、イスラエル・中東に注がれていますが、
案外、あれよあれよという間に、ロシア・アメリカ・中国・EUあたりで異変が起こるかもしれません。

ん?
それで、
日本は?



日経より

・・・・転載開始・・・



ロシア大統領、核戦力に戦闘準備指示 ウクライナ政変で
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H35_V10C15A3FF8000/

2015/3/16 0:02

 【ウラジオストク=共同】ロシアのプーチン大統領は国営テレビが15日放映した特別番組「クリミア、祖国への道」のインタビューで、ウクライナで昨年2月に親ロシアのヤヌコビッチ政権が崩壊し親欧米派が政権を掌握した際、核兵器使用の準備をするようロシア軍に指示したことを明らかにした。

 ウクライナ政変の危険性を強調し、一方的なクリミア編入の正当性を強調する狙いがあるとみられる。

 プーチン氏は、クリミアという「ロシア人が住む歴史的領土が危険にさらされているのを放っておくことはできない」と強調、「最も好ましくない事態の進展」にも対応する用意があったと述べた。編入に際してはロシア軍2万人以上を動員し、大量の地対空ミサイルなどで半島を要塞化。特殊部隊や海兵隊も投入したとも明かした。

 プーチン氏はまた、ウクライナの政変を「米国が操っていた」とあらためて強調。政変前にウクライナの民族主義者の訓練などがポーランドやリトアニアで行われていたと指摘した。

 同番組でプーチン氏は、クリミア編入を決意したのは昨年2月にウクライナで政変が起きた「直後」だと述べ、3月の現地の住民投票結果を受けて決めたとの主張を覆した。編入から1年を経てクリミアの実効支配が固まり、編入の既成事実が覆る可能性がないと判断したとみられる。

 特別番組がいつ収録されたのかは不明。



・・・転載終了・・・



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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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