2015.09/29 [Tue]
不正ソフト搭載で、思いっきり環境破壊
VW社の排ガス値偽装事件ですが、アウディとか、ディーゼルエンジン搭載車を製造販売しているメーカーにも飛び火しそうですね。
BMWもベンツも戦々恐々かいな?
まあ、白人というのは、日本人のように「自然と共に生きる」なんて絶対無理で、「自然」とは人間が「利用するもの」と思っている節があります。
例えば鯨なんて、「油」を取るためだけに、捕まえて殺していました。
対する日本は、必要な分だけ捕まえ、有り難くいただき、骨やヒゲなど利用できるものは全て活用していました。
「自然に感謝」とか、そういった概念は白人にはありません。
「自然」とは「人間」と対立するものであって、
「自然」が「人間」を制圧するのか、
「人間」が「自然」の脅威を克服し、「人間」のために利用するのか、
どちらかですね。
イルカですが、追い込み漁とかを非難しますが、
その割りには、増えすぎたコアラを安楽死させるとか・・・
矛盾してません?
イルカ増えすぎたら、マグロとかハマチとか、寿司ネタになる魚食い尽くされてしまいます。イルカを手厚く保護したら、寿司食えなくなるよ!
いいのかな〜!
まあ、そういうことで、連中の深層心理の中には、
「人間(白人)」には「自然」を自分達の都合のいいように使う権利があるというのがあって、
放っておくと、とことんまで行ってしまいます。
本当に「自然」・「環境」を保護する気があるのなら、
今回のような事件は発生しなかったでしょう。
VW事件については、次々と新情報が流れ出し、
「あの不正ソフトは開発時だけ使用するものなのに、販売車に搭載してはならない!」なんて、ソフト開発元のボッシュが吠えていますが、
そもそも、そんなソフト、ディーゼル機関開発のために、なぜ必要なのか?
全然分かりません。
そのうちボロが出るかもね!
また、EUあたりは、この不正を以前から知っていたようで、
いわば「黙認」状態だったとか・・・
つまり、不正を黙認してまで、安価なディーゼル車を売らなければならなかった事情があるのでしょう。
ん?
これは、もしかして・・・
EU加盟国がグルになって、余裕で環境基準をクリアーできる日本車を排除しようとしたのか?!
日本のハイブリッドエンジンを上回るエンジンが作れない・・・
マツダの低圧縮ディーゼルエンジンが作れない・・・
ドイツ自動車メーカーは、不正をしてまで日本車を市場から排除したかったのか・・・。
これ、多分「当たり」ですね。
そういえば、フランスもドイツも・・・
そして中国も大気汚染がひどい!
黒い煙を吐き出すドイツ車が走り回っているので、当然そうなります。
リコールをするらしいです。
排ガス対策ですが、要するに、排気管に詰め物をするので、出力が大幅に低下します。
全く走らない「ドイツ車」・・・
格好悪いですね!
アウトバーンでは、日本の軽四に追い抜かされるかも!(笑)
そんなのは、「ドイツ車」ではありません。
リコールに係る経費は公式発表では数万程度とするでしょうが、触媒に白金などを結構使うので部品代だけでも50万として・・・
それが1100万台・・・
ということは、5兆5000億円!
通知などに要する通信費とか、修理工の残業手当とか、その他雑費も含めると、7兆ぐらいは行きそうですね。
あと、集団訴訟が待っています。
それから、環境を破壊されたとして、輸出先の国から損害賠償を求められるかもしれません。
それから、一番怖いのは、
ブランドイメージ失墜で車が売れなくなること・・・
少なくとも、ディーゼル車は全く売れなくなるでしょう。
有害物質除去装置を取り付けても、値段が高くなり、出力低下となれば、
誰も買いませんね!
これは、かなり厳しいです!
ディーゼルエンジン車に力を入れているVWでディーゼル車が数年〜10年ほど売れなかったら・・・
かといって、この期に及んで、マツダのディーゼルエンジンの特許を購入とか出来ないでしょうし、そんな金はどこからも出てこないでしょう。
不正事後処理で、本社ビルも売りに出し、やせ細って、死亡寸前で、
もしかすると、マツダの傘下に入りたいとか言うかも・・・
あくまで「妄想」ですが・・・
以前、日本ではあまりパットしなかったマツダ・・・
実は、ドイツ人技術者は、ずっと昔からマツダの技術力を
高く評価していたんですね〜
日本のメディアは何も言いませんが・・・
BMWもベンツも戦々恐々かいな?
まあ、白人というのは、日本人のように「自然と共に生きる」なんて絶対無理で、「自然」とは人間が「利用するもの」と思っている節があります。
例えば鯨なんて、「油」を取るためだけに、捕まえて殺していました。
対する日本は、必要な分だけ捕まえ、有り難くいただき、骨やヒゲなど利用できるものは全て活用していました。
「自然に感謝」とか、そういった概念は白人にはありません。
「自然」とは「人間」と対立するものであって、
「自然」が「人間」を制圧するのか、
「人間」が「自然」の脅威を克服し、「人間」のために利用するのか、
どちらかですね。
イルカですが、追い込み漁とかを非難しますが、
その割りには、増えすぎたコアラを安楽死させるとか・・・
矛盾してません?
イルカ増えすぎたら、マグロとかハマチとか、寿司ネタになる魚食い尽くされてしまいます。イルカを手厚く保護したら、寿司食えなくなるよ!
いいのかな〜!
まあ、そういうことで、連中の深層心理の中には、
「人間(白人)」には「自然」を自分達の都合のいいように使う権利があるというのがあって、
放っておくと、とことんまで行ってしまいます。
本当に「自然」・「環境」を保護する気があるのなら、
今回のような事件は発生しなかったでしょう。
VW事件については、次々と新情報が流れ出し、
「あの不正ソフトは開発時だけ使用するものなのに、販売車に搭載してはならない!」なんて、ソフト開発元のボッシュが吠えていますが、
そもそも、そんなソフト、ディーゼル機関開発のために、なぜ必要なのか?
全然分かりません。
そのうちボロが出るかもね!
また、EUあたりは、この不正を以前から知っていたようで、
いわば「黙認」状態だったとか・・・
つまり、不正を黙認してまで、安価なディーゼル車を売らなければならなかった事情があるのでしょう。
ん?
これは、もしかして・・・
EU加盟国がグルになって、余裕で環境基準をクリアーできる日本車を排除しようとしたのか?!
日本のハイブリッドエンジンを上回るエンジンが作れない・・・
マツダの低圧縮ディーゼルエンジンが作れない・・・
ドイツ自動車メーカーは、不正をしてまで日本車を市場から排除したかったのか・・・。
これ、多分「当たり」ですね。
そういえば、フランスもドイツも・・・
そして中国も大気汚染がひどい!
黒い煙を吐き出すドイツ車が走り回っているので、当然そうなります。
リコールをするらしいです。
排ガス対策ですが、要するに、排気管に詰め物をするので、出力が大幅に低下します。
全く走らない「ドイツ車」・・・
格好悪いですね!
アウトバーンでは、日本の軽四に追い抜かされるかも!(笑)
そんなのは、「ドイツ車」ではありません。
リコールに係る経費は公式発表では数万程度とするでしょうが、触媒に白金などを結構使うので部品代だけでも50万として・・・
それが1100万台・・・
ということは、5兆5000億円!
通知などに要する通信費とか、修理工の残業手当とか、その他雑費も含めると、7兆ぐらいは行きそうですね。
あと、集団訴訟が待っています。
それから、環境を破壊されたとして、輸出先の国から損害賠償を求められるかもしれません。
それから、一番怖いのは、
ブランドイメージ失墜で車が売れなくなること・・・
少なくとも、ディーゼル車は全く売れなくなるでしょう。
有害物質除去装置を取り付けても、値段が高くなり、出力低下となれば、
誰も買いませんね!
これは、かなり厳しいです!
ディーゼルエンジン車に力を入れているVWでディーゼル車が数年〜10年ほど売れなかったら・・・
かといって、この期に及んで、マツダのディーゼルエンジンの特許を購入とか出来ないでしょうし、そんな金はどこからも出てこないでしょう。
不正事後処理で、本社ビルも売りに出し、やせ細って、死亡寸前で、
もしかすると、マツダの傘下に入りたいとか言うかも・・・
あくまで「妄想」ですが・・・
以前、日本ではあまりパットしなかったマツダ・・・
実は、ドイツ人技術者は、ずっと昔からマツダの技術力を
高く評価していたんですね〜
日本のメディアは何も言いませんが・・・
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そういえば
VWの信用回復以前に、倒産に至っても不思議ではないレベルの欠損金です。 そして、アメリカ単独での民事訴訟の天文学的賠償金負担の追い討ちに、VWは耐えられないでしょう。 今から調べますなどと言っていたポルシェのオーナー社長の認識など、甘すぎます。