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ロシアの究極の狙いはイスラエル殲滅か?

今日はH2ロケットの打ち上げ成功を記事にしようかと思っていましたが、
そんな嬉しいニュースが木っ端微塵に吹っ飛ぶ速報が入ってきました。
トルコ軍が領空侵犯を繰り返したロシア軍用機を撃墜・・・

トルコ側は国籍不明機に向け10回ほど警告したそうで、
警告に応じない同機を撃墜・・・
トルコ軍の戦闘機による撃墜か、地対空ミサイルによるものなのかは分かりません。

ロシア側は、領空侵犯を否定しているそうですが、
これは、両国絶対に引かないでしょう。

さらにまずいことに、パラシュートで脱出した2名のパイロットは降下中に銃撃され、殺害されたらしい。
また、救助に向かったロシア軍ヘリコプターも攻撃に遭い、不時着、乗員にも被害が出ているとか・・・。


トルコですが、
南部に、過激派組織と繋がっている民族が居住しているそうで・・・
何だったっけ?クルド人だったかな?
その親戚連中が国境を越えたシリア側にも住んでおり、
そこをロシアが攻撃するので抗議しているというような記事を読んだ記憶がありますが、
多分、それら一帯が不安定な状況となり、国内のクルド人が蜂起、暴動に走るなどすればトルコは厄介な状況となるので、あまり刺激してほしくないというところか・・・。
ロシアはISやシリア反政府組織に容赦のない攻撃を加えているので、
トルコとしては危機感を募らせているのでしょうな〜。
それから外せない事情は、ISのタンクローリーが向かう地がトルコということで、石油がISの資金源になっている・・・
トルコはそれを黙認?か放置・・・
その安価な石油の恩恵にあずかっているのはEUということで
事態は更に複雑化・・・
一時は、ロシア(ロシア軍)とEU(NATO軍)が対ISで連携という状況もありましたが、今回の撃墜事件で状況は一変といったところでしょう。
ロシアとしては、エジプトでロシア旅客機が撃墜され、怒りが頂点に達してるのですが、今回の爆撃機撃墜で、「キレる」かもしれません。

仮にロシアがトルコに報復攻撃をするとすれば、
これはロシア軍対NATO軍という構図となり、
戦火は中東からヨーロッパに拡大する恐れがあります。

トルコに譲歩や謝罪の意志は無く、
ロシアが強硬な姿勢に出れば、
フランスやドイツはどのような動きをするのでしょう?

これ、もう目が離せない状況です。
事態を収拾するには
何とかトルコを説き伏せて、ロシアの怒りを鎮める手しかないと思いますが、
それは、EUがロシアに恭順の意を表明するも同然のこととなり、
恐れをなしたサウジなどの親米国家もロシア側に寝返り
ヨーロッパ大陸と中東が真っ赤に塗りつぶされることになります。

さて、困ったのは・・・
イスラエル!

ロシアの究極目標はイスラエル潰しかもしれませんね。

わざとトルコ軍によるロシア機撃墜事件を作り上げ、
それを口実にトルコを含むEUの手足を縛る・・・
ロシアがイスラエルへ侵攻してもNATO軍が動けないようにするための策略なのかもしれません。

まあ、シリア反政府勢力もISISもイスラエルの指示のもと、ヨーロッパ諸国やアメリカが、イスラエルを護るために作り上げた「いかさま武装勢力」ですので、
そんな姑息な手を使い、中東を混乱に陥れたイスラエルの息の根を止めるためにプーチンさんは動き出したのかもしれません。

ん〜、おそロシア!


NHKニュースより


・・・転載開始・・・



トルコ機がロシア機を撃墜 緊張高まる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151124/k10010317891000.html

11月24日 22時55分

トルコ機がロシア機を撃墜 緊張高まる

内戦が続くシリアと隣国トルコとの国境付近で、トルコ軍が、ロシアの爆撃機を領空を侵犯したとして撃墜しました。ロシアのプーチン大統領が「ロシアとトルコの2国間関係に深刻な影響を与えるだろう」と述べるなど緊張が高まっています。
トルコ軍によりますと、現地時間24日の午前9時20分ごろ、トルコ軍の戦闘機がシリアとの国境付近で国籍不明の軍用機を領空を侵犯したとして撃墜し、軍用機はシリア北西部ラタキアの近郊に墜落したということです。
これについてロシア国防省は、ロシアのメディアに対し、撃墜されたのはシリアの上空6000メートルを飛行していたロシアの爆撃機「スホイ24」だと明らかにしました。これを受けてロシアのプーチン大統領は、24日、南部のソチでヨルダンのアブドラ国王との会談の中で、「テロリストの手先がロシアの爆撃機を背後から襲った」と述べ、トルコをテロリストの手先と呼び強く非難しました。そのうえで、「爆撃機はトルコに脅威を与えていなかった。ロシアとトルコの2国間関係に深刻な影響を与えるだろう」と述べました。
これに対して、トルコのダウトオール首相は24日、「たび重なる警告にもかかわらず領空を侵犯されれば、トルコにはそれに応じる権利がある」と述べ、撃墜は当然の判断だと強調しました。
今回の撃墜を巡ってトルコ側は、「軍用機はトルコの領空を侵犯し、10回にわたって警告を繰り返したにもかかわらず飛行を続けた」と説明しているのに対し、ロシア側は「爆撃機はシリア領内を飛行していた」として、領空侵犯はしていないとの立場を強調しており、両国の間で緊張が高まっています。

ロシア軍によるシリア空爆

ロシア軍は、シリアで過激派組織IS=イスラミックステートなどを壊滅させるためとして、9月30日以降、シリア北西部のラタキア郊外にある空軍基地を拠点に空爆を行っています。こうしたなか、ロシア軍は先月20日、同様にシリアで空爆を行う有志連合を主導するアメリカ軍との間で、双方の軍用機の偶発的な衝突を防ぐ対策を取ることで合意していました。
ロシア軍は、先月末にエジプトでのロシアの旅客機の墜落を爆弾テロと断定したことを受けて、今月17日からは報復攻撃を行うとして、戦略爆撃機やカスピ海を航行する艦船から巡航ミサイルを100発以上発射するなど、ISに対する攻撃を強化しています。

撃墜されたとみられる「スホイ24」とは、ソビエト時代の1970年代半ばに導入された爆撃機です。全長はおよそ25メートル、定員は2人で、最高速度はマッハ1を超え、ロシア軍の主力爆撃機として実戦配備されています。イギリスの軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」によりますと、2000年以降、スホイ24をベースにした性能を向上させた戦闘爆撃機の開発に成功しているということです。
シリア巡るトルコとロシア
シリアではロシアが今年9月から空爆に乗り出しましたが、トルコ政府は、ロシアによる空爆が過激派組織ISだけでなく、アサド政権と戦う反政府勢力も標的にしていると懸念を示し、シリアとの国境付近でロシア軍による領空侵犯を非難していました。そのうえで「何か発生した場合は、責任はロシア側にある」と警告していました。
こうしたなか、先月16日にはトルコ軍がシリアとの国境に近い領空内で国籍不明の無人の偵察機を撃墜しましたが、ロシア側は、撃墜された無人機はロシアのものではないと否定していました。
トルコは有志連合の1国として、アメリカやフランスなどと共に対ISの空爆に参加していて、シリアの内戦についてはアサド大統領の退陣を最優先に求めています。
これに対し、ロシアは、ISに対する空爆を強化するという点では有志連合と同じ立場ですが、アサド政権については支持しています。
今回の撃墜は、対ISという目的は同じものの、アサド政権を巡って立場の隔たりがあるトルコを含む有志連合とロシアが十分に連携できていない実態が浮き彫りになっています。




・・・転載終了・・・




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不思議に思うのは 

なぜ、火を噴きながら爆撃機が墜落する『鮮明過ぎる画像』が、これ以上ないというタイミングで撮影されたのかという点です。
写真や動画をやっている方は気づいていると思いますが、ある程度リハーサルやロケハンをしていないと、あそこまで『フレームを計算した画像』は瞬時に撮影できません。
したがって今回の撃墜動画は、不明瞭な国境地帯にちょっかいを出し『トルコに手出しをさせた』ロシアのプロパガンダ画像でしょう。
  • posted by hanehan 
  • URL 
  • 2015.11/27 10:24分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 不思議に思うのは 

本当に不思議ですね。最近では多くの人がスマホを持っているとはいえ、絶妙な角度から撮影しています。
また、航空機が見えたからといって、その後、撃墜されるなんて、普通思いません。
やはり、撮影者には場所と時間が予め知らされていたのでしょうね。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2015.12/03 19:59分 
  • [Edit]
  • [Res]

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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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