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ネアンデルタール

学校では、ネアンデルタール人って、ホモ・サピエンスによって絶滅させられたって教わったけど、そうじゃなかったの?
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交わっていた・・・。
ん〜
どういうことでしょうか?
ネアンデルタールの男がホモ・サピエンスの女とやった?
それともホモ・サピエンスの男がネアンデルタールの女とやった?
よく分からないですね。
この2者の遺伝子情報は少し違っているのかな?
例えば、ライオンとヒョウぐらいの違いとか・・・

性交して子どもができるということは、それぞれ対応する染色体がピッタリ一致しているということか?

自然界では、似たような種が交配する事ってあるのかな?
で、
例えば、この動物は、ネコと虎のミックスですとかって???
そんな話は聞いたことがないけど・・・

4万年以上昔の事なので知る術はありませんが、
もうちょっと違ったストーリーがあった可能性も捨てきれません。

現代科学とか考古学では、
「進化」というのが前提になっています。
昔より今の方が「進んでいる」という前提・・・。

でも、
我々は、広島・長崎の原爆を経験しているので、
大量破壊兵器によって人類史がリセットされてしまうであろうことを知っています。
あるいは、巨大隕石の衝突とか、その他、壊滅的な地殻変動などの自然現象で、人類がほぼ滅亡するであろう事も・・・。
時代が進むにつれて文明も進歩するという論理は、もはや通用しません。

もしかしたら、我々の文明以前に、もっと高度な文明が存在していたのかもしれませんね。
現代でも、遺伝子操作などは可能なので、
過去に高度な文明が存在していたのならば、
人類自らが、遺伝情報をデザインしていた可能性もあります。

様々な自然環境を想定して、
例えば、亜硫酸ガスの多い環境
酷寒の環境
放射線量の多い環境
宇宙空間という環境
海中などでも生存可能な人類の亜種を生み出したかもしれません。

過去文明あったとして、
その文明が、我々の文明と似ていたのではというのは
単なる想像に過ぎません。
恐らく
科学技術も芸術も宗教も価値観も感性も全く異なったものであった可能性の方が高いだろうと思います。

エジプト文明発祥から5000年ほど経過しています。
まあ、ほぼ原始の状態から5000年かけて人類は現代の文明レベルに到達したことになります。
なら、その前の35000年・・・
人類は何をしていたの?
いくらなんでも、35000年もの間、毛皮のパンツはいて狩猟生活をしていたとは思えませんね。
数千年単位で、文明の隆盛・滅亡が繰り返されていたと考える方が自然か・・・

ネアンデルタール人は、非常に温厚で、仲間が死ねば「埋葬する」という習慣も持っていたらしい。それから、埋葬された遺体周辺で当時の花粉が検出されているので、死者に「献花」をしていたのかもしれません。

私の妄想ですが、
数世代前の文明は遺伝子工学が非常に発達しており、
現代人がロボットやアンドロイドを作成するように、
遺伝子操作によって様々な環境に適応できるような人類の亜種を作成していたのではないか?
それらの人類の亜種は生殖機能を持っており、それぞれの環境で人口が増加
中には宇宙空間に飛び立った者もいた・・・
何らかの理由で、それらの亜種の統制がとれなくなり、
居住地や食料を巡って闘争が勃発。
彼ら自身にも「当時の科学技術などの知性」が備わっており、
高度な科学技術を有した亜種同士の最終戦争に発展・・・
その中で、争いを好まない亜種「ネアンデルタール人」は
最終戦争を避けるように、紛争地から逃避・・・
紛争地は多分、北アフリカとか中東近辺。

そのあたりは、本来なら緑が茂り肥沃な土地であるはずが
現在ではほとんどが「砂漠地帯」ですね。
これ、太古の時代に何かあったんじゃないの?核戦争とか・・・

最終戦争は現在のエジプトあたりで勃発。
戦火を避け、逃避先で都市を建設するものの、
好戦的な亜種が侵略に悩まされる・・・
その後、中東、インドと逃れ、長い年月をかけ
現在の東南アジアに辿り着く。
その間、地域の民衆と混血が進んだのでしょう。
しかし追っ手は侵略の手を緩めず、
やがてインドを越え、接近・・・
嘗てネアンデルタール人であった集団は
現在のカンボジアとかベトナムあたりで大型船を建造し、
火山活動が活発であるが、緑の茂った肥沃な弓状の列島を目指す。

その地こそが、現在の「日本」なのでは?

日本の文化には、
エジプトの太陽神の痕跡とかがあります。
中東の古代遺跡の菊の花のデザインは皇室の菊の紋章に酷似しています。
エジプトを出発点として、さまざまな地域に文明の痕跡を残してきたのかもしれませんね!
そういえば、古代エジプトの人物彫刻とか壁画は、何となく日本人と共通点があります。
エジプトの壁画と浮世絵も何となく似ているような・・・。

縄文人って、彫りの深い顔をしていたそうな!
縄文人とは、かつて「ネアンデルタール人」と呼ばれていた人々の末裔だったのかも・・・

で、日本史では、縄文人は弥生人に追い払われたとなっていますが、
現代の日本人をよく見ると、ソース顔の人が結構多い!
縄文人と彼らの文明は、弥生人と同化したのでしょうね。
もしかしたら、数万年にも及ぶ移動の痕跡が日本のどこかに大切に保存されているのかもしれません。

という妄想を掻き立てる、「ネアンデルタール人」のニュースでした。


sciencenews.より


・・・転載開始・・・



最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史
http://sciencenews.co.jp/2016/02/22/post-1042/

多くの人を悩ます花粉症。その原因は免疫システムの暴走だが、免疫システムの一部がネアンデルタールからの「プレゼント」だと判明した。

2016/02/22 07:00:27


免疫に重要な役割をもつTLRの遺伝子


 とうとう今年も花粉症の「季節」がはじまった。2月にはいると首都圏でもスギ花粉が観測されはじめ、ドラッグストアでは対策商品の陳列に余念がない。

 花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

 花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった。

 遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。日本人の遺伝子の中にネアンデルタール人が「潜んで」いる。

ヒトはネアンデルタール人を滅ばして今の繁栄を築いた。独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。

 人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられているネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。

 この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられ、ネアンデルタール人はヒトより数十万年前にアフリカを出て主にヨーロッパに広がった。

 研究チームが目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

 体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。

 体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

 複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。

 ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

 理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。

 調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。

 このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。

 そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

 実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。

 花粉症の最大の要因にTLR1とTLR6、TLR10が直接関与するわけではないが、免疫システムを通して人類の壮大な進化を想像し、内なるネアンデルタール人を思うことで少しは症状が軽くなるかもしれない(そんなことはありません)。

取材・文 山下 祐司



・・・転載終了・・・




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Comment

それは無理ですね! 

残念ながら…超古代文明とかは、自然科学が考古学に関与しなかった時代の産物です。
古気象学の発達した現代では、超古代文明は否定されています。

ぶっちゃけ、新石器時代の終わりから、人類が農耕を果たして、都市文明を実現するまでの数千年は、地球の気象が不安定過ぎるのですよ!
数世代に渡って、都市や文明を築く前に、乾燥化したり、寒冷化したりし過ぎて、定住が不可能なのです。
歴史以前に、定住した後はあり、都市と言いたいレベルの遺跡はあるのですが、それは文明ではない!
理由は、既に人類は特定の植物の種を蒔いたり、色んな技術をモノにしていた、
けど、気象が不安定で、数世代に渡る定住が不可能で、彼らは、気象条件が変わると、直ぐに放浪の狩猟採取の生活に戻った!
人類の都市文明とは、そもそもが気象の安定してきた8000年年前くらいに、定住が可能となり、そこで出来た大規模な集落が、気象の安定故に、人口が増えすぎて、もう、放浪の狩猟採取に戻れなくなった事に由来するのです。
その頃は、人類が喰うために、大量の大型哺乳類を絶滅させていて、農耕や、畑に侵入してきた獣を囲い混んで、家畜化するしか生存手段が無くなってました。
それが「文明を持つしかない」状況に人類を追い込み、文明と農耕を開始させたのであります。
有史以前に先行する文明があったと言うたのは、地球物理学的、気象学的に有り得ない妄想です。

  • posted by アブダビ 
  • URL 
  • 2016.03/02 02:05分 
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まず感じたのは 

西洋人というか白人の容貌である、金髪碧眼で彫りの深い顔つき以外サルと見做すという、「白人至上主義」による悪意が底辺にあるのではないかという点です。
そして、「東洋人型の容貌」=「ネアンデルタール人」=「猿に近い古代人」という科学を装った3段論法を用い、支配の為の根拠のない理論をわざわざ刷り込もうという企画の一端ではないのでしょうか。
そもそもヨーロッパの白人など、十字軍遠征で当時の最先端であったイスラームの文化に触れることで、金髪茶髪の野蛮人からルネッサンスを語る文明人へと進化しただけです。
  • posted by hanehan 
  • URL 
  • 2016.03/02 10:02分 
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Re: それは無理ですね! 

アブダビ 様、お久し振りです。
私の妄想にお付き合いいただき有り難うございます。
頂いたコメントにより、私の妄想は木っ端微塵になりましたが、
「人類」について再考するきっかけとなりました。
またのご訪問をお待ちしております。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2016.03/03 20:22分 
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Re: まず感じたのは 

hanehan様、コメント有り難うございます。
さすが、読みが深いですね。
そういえば、先日なでしこジャパンがオーストラリアに大敗を喫しました。
日本の猿民族に白人は負けてはならないということでしょうか?
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2016.03/04 05:59分 
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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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