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教育の抜本的な改革が必要かも・・・

人間とコンピュータとの戦い・・・
といっても「囲碁」の話。

韓国の九段の棋士がAIに敗北したそうです。
対戦は5戦ですので、3勝した方が勝ち。

最新ニュースでは、再びイ・セドル九段が3回敗北の敗北の後
1勝したとか・・・

何でも、AIの方は、人間に換算して6000年分の対戦を経験しているようで、計算処理スピードも人間の比ではありませんので、インプットされている名対戦データにもないような妙手を打たないと勝ち目は無いのでしょう・・・

まあ、人間側も数回はAIを圧倒するような妙手を繰り出すことは出来るでしょうが、そう何度も続かないと思います。

チェスや将棋では既にAIが勝利したのかな?


このニュースから少し外れますが、
将来無くなる職種・・・

簡単に言えば
コンピュータやロボットに取って代わられる仕事ということ。

製造業での単純労働や
情報入力・管理などの仕事も無くなりますね。

運転手や操縦士も不要。

農業も、野菜工場とか既にあるし、
コンピュータ管理によって
増産できる体制になるかもしれません。

ロボットは休憩や睡眠が不要なので、
受付や警備、もしかしたら警官も不要になるかも・・・
当然、介護ロボットも登場です。
そのラインで考えると、兵士もロボットに置き換えられ、
ロボットやAI同士の戦いになるのか??!!

何か、
マトリックスとか
ターミネータみたいな世界を連想してしまいます。

ということは、
今後生き残る職業というのは
コンピュータのプログラミングとか
ハードのエンジニア
ロボットの開発に携わる仕事、デザイナーも含まれるか・・・
それから、AIやロボットを管理運営する職業。

それと、
AIやロボットには出来ない事・・・
まず芸術とか、余暇に関するものが思い浮かびます。
スポーツとか・・・
ファッション関係、美容関係とかは生き残るかな?
居酒屋とかレストランはどう?

工場やロボットが作った食品に飽きて、
手作りの味を求めるかもしれませんね。

まあ、世の中が、今後も人間社会が中心であるとすれば、
人間の欲望とか欲求、希望、ささやかな願いなどに応えるものが仕事として生き残っていくのでしょうが、
そういった、将来のニーズを考え出す、
クリエイティブな人材が今後求められることになるのでしょう。

心配なのは、日本の教育の現状です。
記憶優先型というか、
中学校教師の仕事は、より良い高校へ生徒を放り込むことになりつつあります。
高校の教師はより良い大学へ進学させることが仕事・・・。
さて、より良い高校に進学してより良い大学卒業して、その後は???
現状のいわゆる進学校の目標は進学率のアップです。
大手企業や安定した職業、公務員、官僚などになるためには、学歴が必要ですが、公務員や官僚の席は数が決まっています。
大手企業は世襲というか、コネで入社がほとんどで、残されたパイの争奪戦になります。
そんな職業も、
先ほどのAIとかロボットに奪われ、ますます減少していくのでは?
また、各企業は派遣社員の割合を今後増やしていくでしょうから、
正社員の席は更に減少していきます。

そんなことで、世の中に大きな異変が起こり出すのは、数年から10年ほど先でしょう。
果たして、現状の教育でいいものかどうか?

正解を出す事が重要視される日本の教育が、大きな異変に直面すればどうなるのでしょうか?
かなり心配です。
かといって、「答」のない教育をすると言っても・・・
どんな教育をすればいいのか?

人間の歴史を遡っていくと、
その時代時代で求められた人間の質とか、能力は変化してきていますね。

逆に言えば、いま脚光を浴びている人間が過去の世界に行っても何の役にも立たない・・・。

多分、近未来の世界では、今とは違ったタイプの人間が活躍するようになるのでしょう。

そういう人材を多く生み出す国家が将来世界をリードしていくのかもしれません。





wiredより

・・・転載開始・・・



観戦速報・グーグルの囲碁AI「AlphaGo」が最強の棋士を破った日
https://wired.jp/2016/03/09/alphago-win-but/

グーグルの人工知能(AI)と、世界最強棋士のひとりとの5連戦。接戦となったその第1戦は、人がAIに敗れるという結果に終わった。2016年3月9日は、これからのAIを語るうえで重要な日となる。

2016.3.9 WED

かつてカスパロフ、そしていまイ・セドルの名前が、コンピューターに敗北を喫した人間の名前として歴史に刻まれることになった。
3月9日13時(日本時間)に始まった「Google DeepMind Challenge Match」の第1戦は、16時30分頃にイ・セドル九段が投了し、人工知能(AI)が人に勝利するという結果に終わった。
グーグルが2014年1月に買収した英国の“人工知能スタートアップ”DeepMind(ディープマインド)。彼らのテクノロジーが、何をもって革新的とされるのかを説明するのは、同社CEOのデミス・ハサビスらにインタヴューした『WIRED』VOL.20の特集記事に譲りたい。だが、この日DeepMindの囲碁プログラム「AlphaGo」(アルファ碁)が手にした勝利が、テクノロジーの歴史において大きなマイルストーンとなったことは、ここでしっかりと記しておきたい。
関連記事:「囲碁の謎」を解いたグーグルの超知能は、人工知能の進化を10年早めた(2016.1.31)
この勝利に向けられた人々の感情は、対局直後からソーシャルメディアに溢れている。そして、コンピューターと人が差し交わした一手一手についても、すでにして多くの解説がネット上に公開され始めている。
本記事では、ひとつだけ、本対局を振り返って記しておきたい。それは、AIは人らしく指したと同時に、AIだからこその打ち手も見せた、ということだ。
この日、『WIRED』日本版では、対局が中継されたYouTubeライヴストリーミングを、日本が誇るコンピューター囲碁研究に携わる研究者・開発者らとともに見届けた。
終局後の彼らとの対話の内容を抜き出してみよう。曰く、「DeepMindが打った手には『人であれば打たないだろう』と思えるものもあった」「その瞬間は、その手が有効だとは思えなかった」「しかし終わってみれば、それがあったからこそDeepMindは勝てたのかも知れない」「あるいは、勝敗とは関係ないのかも知れない」…。
AIは、人が盤上に見出せていない何かを見ているのかもしれない──。過剰な思い入れとも言われそうだが、その進化には期待せずにはいられない。
さて、戦いはまだ終わっていない。第2戦は3月10日(木)に行われる。そして、5回にわたって開催される決戦の詳細については、4月9日に発売となる雑誌『WIRED』VOL.22にてレポートをする予定なので、誌面をぜひご期待いただきたい。




・・・転載終了・・・




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岡潔の教育論 

もう50年以上前に岡潔はそういうことを盛んに議論し嘆いていた。30年前には柘植俊一が同じように嘆いていた。岡の考え方は「岡潔思想研究会」http://www.okakiyoshi-ken.jp/index.htmlにありますから誰でも読めます。ご参考までに。
  • posted by ブルータートル 
  • URL 
  • 2016.03/15 19:28分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 岡潔の教育論 

ブルータートル様、コメント有り難うございます。岡潔博士は私が尊敬する人物の一人です。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2016.03/15 22:00分 
  • [Edit]
  • [Res]

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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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