Entries

ナチスドイツを追い詰めていったのはイギリス、フランス、オランダ、アメリカ

今、報道ステーションの「ワイマール憲法」特集が話題か・・・

安倍政権が新設を考えている「緊急事態条項」が
ワイマール憲法の「国家緊急権」とそっくりだと指摘しているらしい。

つまり、ヨーロッパ全域に未曾有の人的・物的被害をもたらした第二次世界大戦へ突き進んだナチスドイツは
当時最も民主的であったワイマール憲法下の「国家緊急権」を悪用したヒトラーが作り上げたと・・・

で、
平和憲法下の安倍政権→「緊急事態条項」を
ワイマール憲法下のヒトラー政権→「国家緊急権」になぞらえて
危機感を訴えると!


要するに安倍首相とは現代の日本版ヒトラーということ・・・

軽く聞き流せば、「ふむふむ」と納得しがちですが・・・

当時のドイツを見てみますと、
第一次世界大戦で敗れたドイツに対し
連合国側はドイツの領土を削り
厳しい罰則と軍備制限
重い賠償を課しました。
いわゆるベルサイユ条約。

その後ヨーロッパ、アメリカ、日本などは長期の不況に突入・・・
やがて恐慌に発展。
重い賠償により国家再建が進まないドイツに慢性的な不況が訪れる。
日々の食料もままならないなど、国民の生活は苦しくなり、政府への不満が溜まっていく・・・。
ドイツの苦境は戦勝国側のそれとは比較になりません。
失業率30%(600万人)と、絶望的な状況・・・


そんな中で、ナチス党はアウトバーンの建設など、公共事業を立ち上げ、
ドイツ経済を一気に立ち直らせました。
フォルクスワーゲン開発もありました。
フォルクスワーゲンとは国民車という意味?
国民が手軽に買え、故障が少ない車・・・
なるほど空冷エンジンで扱いは簡単!
簡単な構造
エンジンオイルは1リットルでOK
ウインドウ・ウォッシャー液は、ボンネット内にあるスペアタイヤの空気圧を利用!素晴らしいの一言です。
そのほか「国民の健康と環境衛生」の向上にも全力で力を注ぎ
「公害の防止」についても研究を進めていました。
国内の幼児の死亡率を世界トップクラスに低減させたのもナチスドイツ
合成着色料や添加物の有害性を指摘したのもナチスドイツ
喫煙の有害性も指摘しています。
アスベストによる健康被害に気づいたのもナチスドイツ・・・。

結果、1939頃にはナチスドイツはアメリカに次ぐ経済大国になっていました。
そんな繁栄を謳歌するドイツに、フランスは併合を希望していたとか(笑)

要するに、ベルサイユ条約によるドイツへの集団「いじめ」に対し立ち上がったのがヒトラー率いるナチスドイツ。
そしてハンディキャップを跳ね返し、
奇跡の復興を成し遂げたのもナチスドイツ。

面白くないのは、不況にあえぐ戦勝国側・・・
国際連盟を脱退したナチスドイツの強大化と影響力を恐れます。
で、ナチスの発展を阻止すべく
アメリカはニューディール政策
イギリス・フランスはブロック経済採用・・・。

大きな市場を持つアメリカや植民地を抱えるイギリス・フランス・オランダは
それで何とかなったでしょうが、
自国で生産した製品を輸出できなくなるドイツは大損害です。

つまり、
ヒトラー率いるナチスドイツがドイツ国民を戦争に追いやったのではなく、
イギリス・フランス・アメリカ・オランダなどが
ナチスドイツを追い詰めていったのでは?

連中の仕切る世界経済を打ち破るような画期的な新世界がナチスドイツによって構築されることに危機感を抱いたのでしょう。
要するに「利権」ですね。
その背後には「ユダヤ」が・・・

それから、
戦争とは「罪な事」ですが、
戦争は、国際紛争を解決するための最終手段ですから
「犯罪」ではありません。

ナチスドイツは
ユダヤ人迫害
ホロコースト
などが問われているのであって、
全てを否定されているのではありません。

世界各国、国際紛争を解決するための最終手段としての「戦争」を
絶対にしないのであれば。
軍隊や国防軍は必要ありませんね。

なぜ中国や韓国、北朝鮮、アメリカ、西欧諸国などは強大な軍隊を持っているのでしょうか?

それは、敢えて言う必要は無いと思うけれど・・・。

そういう考察をスルーした
報道ステーションの姿勢には疑問を感じますね。

「緊急事態条項」を問題視する前に
日本に軍事的圧力を加えている中国や
戦後のどさくさに紛れ、軍事力で竹島を奪い取った韓国、多くの日本人を拉致した北朝鮮に、
まず、物申すべきです。


lite-raより

・・・転載開始・・・



『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃! ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆
http://lite-ra.com/2016/03/post-2082.html


 昨夜3月18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)が、いま大きな話題を集めている。というのも、昨夜の特集は安倍首相が改憲の入口として新設を目論んでいる「緊急事態条項」。しかも、ヒトラーが独裁のために悪用した「国家緊急権」と重ね合わせるという、安倍首相が激怒すること間違いなしの内容で、古舘伊知郎キャスター自らがドイツへ渡りレポートする力の入れようだったからだ。
 まず、古舘キャスターはドイツからのレポートの最初に、こう話した。
「ヒトラーというのは、軍やクーデターで独裁を確立したわけじゃありません。合法的に(独裁を)実現しているんです。じつは、世界一民主的なワイマール憲法のひとつの条文が、独裁につながってしまった。そしてヒトラーは、ついには、ワイマール憲法自体を停止させました」
「ヒトラー独裁への経緯というのを振り返っていくと、まあ、日本がそんなふうになるとは到底思わない。ただ、いま日本は憲法改正の動きがある。立ち止まって考えなきゃいけないポイントがあるんです」
 独裁の道に走らせたワイマール憲法の条文、それこそが「国家緊急権」だ。「大統領は公共の安全と秩序回復のため必要な措置を取ることができる」という条文をヒトラーは悪用、集会やデモの開催を禁止し、出版物を取り締まり、共産主義者を逮捕し、野党の自由を奪い、あらゆる基本的人権を停止させた。ここまでは教科書にも書いてあることだが、本題はここから。この「国家緊急権」が「緊急事態条項」とそっくりではないか、と言及するのだ。
 国家緊急権と緊急事態条項がそっくりだというのは、本サイトでも昨年から繰り返し指摘してきた。安倍政権は大規模な自然災害時に迅速に対応するために緊急事態条項が必要なのだと強調するが、これは建前に過ぎない。事実、自民党による憲法改正草案の該当箇所には、こうある。
《(緊急事態の宣言)
第九十八条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。》
「災害時のために」と言うわりに、自然災害が出てくるのは最後の3番目である。しかも草案では、緊急事態宣言は国会の承認が必要だが事後でもいいことになっており、これは事実上、事後承認でやりたい放題できる、ということだ。

続く・・・




・・・転載終了・・・




スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

ホネホネ・クロック

プロフィール

まゆねこ

Author:まゆねこ
張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

最新記事

最新コメント

カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QR

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム