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何となく嫌な予感が・・・

ロシア軍がシリア撤退です。
昨年9月から、ISや反政府勢力に猛烈な空爆を行ってきましたが、
突然の撤収・・・

過激派組織は勢力に衰えが見え始めたものの、根絶までは行っていません。
空爆を停止すれば再び力を盛り返してくると思います。

そんなことは分かりきった事ですので、ロシアのねらいは他にあるのでしょう。
かなり高度な戦略というか政治判断です。

巷では、和平交渉でイニシアティブを取るためとか言われていますが、
真相は?

シリア内戦とか、ISの蛮行とか、イスラム国とか、ヨーロッパへの難民とか・・・
結局、中東での争乱は何だったのかな?

トルコではテロが続いており、
政府は警戒を強めていますが、
警備の隙を突いて再び起こるでしょうね。

難民や旅行者に混じって、多くのテロリストが潜入していると思います。
また、国内にも拠点があり、死を恐れない狂信者が自爆テロを引き起こします。

テロリストの潜入についてはドイツなどヨーロッパでも事情は同じで、
大都市などでテロが引き起こされると、社会不安が拡大し、大混乱になるものと思います。

ドイツは、VW社やベンツでディーゼルエンジン車の不正が発覚し、
今後、目を剥くような額の訴訟に直面するのでしょう。
賠償に応じるだけの体力があればいいですが、
自動車製造はドイツの基幹産業ですので、
そこがぐらついてくると、ドイツ経済も危うくなりそうです。
そんなドイツがテロに晒されれば・・・
EU自体も危なくなってきます。
イギリスではEU離脱の声が大きくなっているらしい。

天の邪鬼な考えをすれば、中東の混乱の目的はEU弱体化と解体をねらったものだったのかもしれません。

それから、5月の伊勢志摩サミットですが、そこで議題として出される南沙問題について、中国が猛反発しているようで・・・。
日中関係が損なわれるとか?
当然日本政府は中国に屈することなく、両政府は平行線のままだということです。
南沙の人工島については、
すでに手遅れですが、アメリカが行動を開始したようです。
「何とかの自由」だなんて言って軍艦派遣していますが、
なんとなく、「ただのデモンストレーション」のような気がします。
米中共、正面からの衝突は避けるでしょう。
その代わり、どこかの地域で「代理戦争」みたいなものが起こる可能性が高いです。
それは「台湾(中華民国)」か?
だいぶ前、中華民国軍の戦車や軍用車両、戦闘機などから台湾の表示が消され、アメリカ軍の表示に置き換わりつつあるという記事を見たことがあります。
徴兵も停止されているとか・・・
本当かどうかわかりません。
ただ、昨年末の段階で、フリゲート艦2隻のほか大量の兵器をアメリカから購入しているのは事実です。
何事かに備えているのかもしれません。

仮に台湾が中国に屈せば、南シナ海は中国のものです。
次は尖閣、沖縄を狙ってくるのは目に見えています。
中国は外洋への出口を日本列島や沖縄諸島、台湾、フィリピンによって封鎖されていますので、
いつかは食い破るつもりなのでしょう。

南沙の人工島を既成事実化し領土宣言をすれば、台湾侵攻はすぐでしょう。
かなりきな臭い情勢です。
しかし、上海が北京を裏切り、台湾と手を組むというシナリオもあるか?!
アメリカが台湾に売却した戦車や武器弾薬は江沢民側に渡るのかもしれません。
そうなれば、中国は一気に内戦か・・・

あと朝鮮半島もヤバそうです。
もともと韓国と北朝鮮は休戦状態ですので、何かのきっかけで軍事衝突が起こる可能性は高いでしょう。
代理戦争にはもってこいの舞台です。

この場合、韓国の背後にはアメリカが付きますが、
北朝鮮の背後にはどの国がつくのでしょう。
朝鮮戦争時、中国は国軍を北朝鮮側に増援していません。
あくまでも義勇軍ということで、正規軍ではありませんでした。
ということは、またロシアか・・・

最初に、ロシアがシリアから空軍を突如撤収したと書きましたが、

何だか・・・
先の大戦で、ソビエト軍が対ドイツ戦で大量の戦車を投入しましたが、
ドイツ降伏後、それらの戦車をシベリア鉄道で満州方面へ移動させましたね。
何となく、当時の情勢と似ているな!と思うのですが・・・

韓国は、日本と中国が対立して交戦状態となり、日本が敗北するのを高みの見物!と思っているようですが、
北東アジアで一番緊張状態を作りやすいのはやはり朝鮮半島でしょう。
ロシアはシリアでかなり戦費がかかったようです。撃墜された戦闘爆撃機もありました。
一方アメリカも、武器弾薬の更新時が迫っています。
両国とも、軍事予算の消耗を防ぎたいという共通の思惑がありますので、
ロシアは北朝鮮に軍需物資を提供
アメリカは韓国に売りつけるということで
水面下で握手をしているのかもしれません。
ただ、紛争終了後の朝鮮半島は、米露の緩衝地帯として、米露どちらにも属さない第3局になる可能性が高いと思うのですが、どうでしょうか?



ロシアNOWより

・・・転載開始・・・

ロシア軍がシリアからの撤退開始
http://jp.rbth.com/politics/2016/03/14/575643

2016年3月15日 ニコライ・リトフキン
 3月15日、ロシアのプーチン大統領は、シリアのロシア軍主力部隊に同国からの撤退開始を命令した。

 3月15日、ロシアのプーチン大統領は、セルゲイ・ショイグ露国防相に対し、ロシア軍主力部隊のシリアからの撤退を開始するよう命じた。「国防省の課題は全体として遂行されたと考えるため、明日、ロシア軍主力部隊のシリアからの撤退を開始するよう命じる」。プーチン大統領はこう述べた。

もっと読む:シリア停戦合意の7つの疑問

 またプーチン大統領は次のように指摘した。ロシア軍は撤退前に、タルトゥース港とフメイミム空軍基地のロシア軍常設部隊を守るため、堅固な防衛体制を敷かなければならない。これらの常設部隊は、従来の機能を果たし続ける。

 「ロシア軍の一部は、これまで長年にわたりシリアに駐留してきた。これらの部隊は今、停戦監視と和平プロセスの条件作りという極めて重要な機能を果たしていくことになる」 。こうプーチン大統領は付け加えた。



2月の停戦合意に従って

 これに先立ち、2月 27日以来、シリア領内ではロシアとアメリカのイニシアチブにより停戦が合意されているが、これは、ロシアで禁止されているテロ集団「イスラム国(IS)」には適用されない。

 ロシアのインターファクス通信が、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官の言葉として伝えたところによると、ロシア軍撤退の決定は、既にシリア指導部の了解済みだという。

もっと読む:シリア停戦:「プロセスは継続中」

 「当然、大統領の言葉は、シリアに駐留しているロシア軍に伝えられており、アサド大統領の了解済み」と、インターファクス通信は、ペスコフ大統領報道官の発言を伝えている。

 ロシア空軍による、イスラム国に対する軍事行動は、シリアで昨年9月30日に始まったいた。




・・・転載終了・・・


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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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