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中国のメンツなんて誰も考慮していない。

6月14日に中国とASEAN(東南アジア諸国連合)の特別外相会合があったんだ・・・

そこで、
まず、
会合終了後、ASEAN側が独自に声明を発表しています。会合の共同議長国のシンガポール外務省が「南シナ海の平和と安定を弱めかねず、信頼を損ねている最近の行為に深刻な懸念を表明した」と明らかにし、名指しを避けながら異例の対中批判・・・

ところが、
その後、
「修正のために撤回するよう通知があった」と明らかにした。
理由は不明だが、ASEAN内の対中スタンスに温度差がある・・・

ASEAN外相と中国の会合ですが、中国側はどのような人物を派遣したのでしょう?やはり外相レベル?

やはり、この記事の通りフィリピンの動きを牽制するために、ASEAN外相会合に突撃したみたいです。
結束されると都合が悪い。
かつて属国だった東南アジア諸国から偉そうなことを言われると、
中国の「メンツ」が丸潰れになる。

でも、一時的に
「南シナ海で起きていることについて、ASEANとしての深刻な懸念」
という声明が出てしまっているので、
「メンツ」は潰れたのと同じですね(笑)

中国の軍艦が日本の領海を横切ったり、
インドにちょっかい出したり、
アメリカ軍機に異常に接近したり、
あちらこちらで中国軍が動いていますが、
「メンツ」が潰れたので
腹立ち紛れにやっているのでしょうかね?

過ちを指摘されると
余計に無茶なことをするのが中国人。
習近平さんが人民解放軍をいくら統率しようとしても
気性が災いして、
さらに状況は悪くなっていきます。

この前、自衛隊の演習で、空砲のはずが、実弾が装填されていたという事件がありました。
管理が行き届いているはずの自衛隊でも、このようなミスが起こります。
ましてや、
中国・・・
先ほどの「くだらないメンツ」のために
突発的というか
無意識的に
トリガーを引いたり
ボタンを押してしまったり
という事態は十分想定できます。

つまり、
最前線の兵士の「アホ」さが災いして
紛争が勃発する恐れがあります。

たとえば、米軍の観測機が中国軍戦闘機からロックオンを受け、
さらに、撃墜されるという事態が起こったとすれば、
重大ニュースとして世界を駆け巡ります。
どちらが悪いかの水掛け論では、
国際世論を誘導するのはアメリカが何枚も上手・・・
加害の中国、被害のアメリカという「絵」を作り上げます。
いきなり
報復とか
軍事行動とかには出ないでしょう。
国際社会に強力な経済制裁を呼びかけるはずです。
さて、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月・・・
輸出入で強力な経済制裁を受けて、中国は無事でいられるでしょうか?

現状、小規模な集会やデモにも神経をとがらせている中国・・・
逆に言えば、民衆の不満は爆発寸前なのでしょう。
そこにきて、
職を失ったり
食料が不足したり
電気水道がストップしたとすればどうなるか?
習近平に非難が集中します。
アンチ習近平勢力はそれ利用するでしょう。
たとえば江沢民とかね!

このままでは、
中国は外に膨張して自滅するか
内乱が起こって分裂するか
どちらかになりそうです。
まあ、中国って
そんな歴史を紀元前から繰り返していますので
驚くことは無いのでしょうが・・・。



毎日新聞より


・・・転載開始・・・

ASEAN
南シナ海「懸念」声明撤回 外相会合発表後に
http://mainichi.jp/articles/20160615/k00/00e/030/238000c


毎日新聞2016年6月15日 13時42分(最終更新 6月15日 14時26分)

中国との特別外相会合後、予定の共同記者会見は見送られる
 【北京・石原聖】東南アジア諸国連合(ASEAN)は14日、中国との特別外相会合後に南シナ海情勢に「深刻な懸念」を表明した声明について、同日撤回した。AFP通信などが伝えた。

<ASEAN>南シナ海に「懸念」 中国との直接協議で異例
 同通信などによると、マレーシア外務省報道官は「ASEAN事務局が許可して文書を出したが、その後修正のために撤回するよう通知があった」と明らかにした。理由は不明だが、ASEAN内の対中スタンスに温度差があることを改めてうかがわせた。

 会合後に予定されていた共同記者会見は見送られ、ASEAN側が独自に声明を発表。会合の共同議長国のシンガポール外務省が「南シナ海の平和と安定を弱めかねず、信頼を損ねている最近の行為に深刻な懸念を表明した」と明らかにし、名指しを避けつつ、ASEANが異例の対中批判を発表した形だった。

 中国は直前の12日に特別会合を開くと発表。フィリピンが提起した常設仲裁裁判所の判断を控え、ASEAN側が対中批判で結束しないようくぎを刺す狙いがあり、中国寄りのASEAN加盟国へ影響力を行使するなどしたとみられる。



・・・転載終了・・・




NHKニュースより


・・・転載開始・・・


ASEAN 南シナ海問題で深刻な懸念を表明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160614/k10010556721000.html

6月14日 22時04分

14日に開かれた中国とASEAN=東南アジア諸国連合の特別外相会合で、南シナ海の問題についてASEAN側が深刻な懸念を表明しました。
中国とASEANに加盟する東南アジア10か国の特別外相会合は14日、中国・雲南省の玉渓で開かれ、南シナ海の問題が話し合われました。
中国とともに共同議長を務めたシンガポールの外務省によりますと、この中でシンガポールのバラクリシュナン外相は「南シナ海で起きていることについて、ASEANとしての深刻な懸念」を表明したということです。これは中国による人工島の造成と軍事拠点化の動きを念頭に置いてのものとみられます。
また、バラクリシュナン外相は、国際法に基づいた航行や飛行の自由の権利を十分尊重し、争いを平和的に解決することの重要性を強調したということです。
中国の王毅外相の会合での発言は明らかになっていませんが、中国は「南シナ海の問題は、中国とASEANの間の問題ではなく、対立は直接の当事国どうしの対話で解決すべきだ」という立場です。このため、ASEANとしてまとまった形で深刻な懸念を表明したことは、中国にとって痛手と言えます。


・・・転載終了・・・





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