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北朝鮮の情勢次第によっては、韓国は危機を迎えるか?!

英国ではEU離脱を巡って6月下旬に国民投票が行われるとのこと。
で、離脱派、残留派それぞれ運動を行っているわけですが、
昨日、残留派の労働党女性議員が銃撃を受け死亡・・・。

話は80年ほど遡り、
第一次世界大戦後、再び不況の暗雲が世界を覆い始めましたが、
そんな中、新しい施策を次々と打ち出し、国力を増強していったのが、ナチス党率いるドイツ・・・
何か、ナチス・ドイツって「悪の権化」のように言われていますが、
当時のヨーロッパ・・・
フランスを筆頭に、
ドイツの繁栄の恩恵に授かりたい国々がたくさんありました。
諸説あるでしょうが、フランスが大した抵抗もせず、いとも簡単にドイツに降伏したのはなぜでしょう?

その後ナチス・ドイツは勢力範囲を拡大し、ヨーロッパはほぼ制圧・・・
モスクワ目指して進撃を開始しました。

これはナポレオンに次ぐヨーロッパ統一の快挙か?!

結局のところナチス・ドイツは、モスクワを目前にしながら、ロシアの寒さに敗北し撤退しました。冬までにモスクワを陥落させるつもりだったのでしょう。
冬の装備を準備していませんでした。
潤滑油が凍って、大砲が撃てない・・・。
寒さで兵士が倒れる・・・。

国際情勢を読むのは難しいですが、
大日本帝国も、日ソ不可侵条約なんて一方的に破棄して、
満州からソ連になだれ込んでいたとしたら、
ソ連は消えていたでしょうね。

歴史の事実としては、
日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、日本に侵略を開始したのはソ連ですね。
当時、日本が一方的に不可侵条約を破ってソ連になだれ込んでも、
勝利さえすれば、文句を言う国は一国も無かったでしょう。

で、第二次世界大戦の雌雄は決し、
ソ連という後ろ楯を失った中国も崩壊。
ユーラシア大陸はドイツと日本で統治することになったかも。
そうなればアメリカも手は出せません。
イギリスがどうなったかは分かりませんが、
日本がドイツに航続距離の長い戦闘機を供給していたら、
イギリスは自国の上空の制空権を奪われ降伏していたでしょう。

アメリカは指をくわえて見るしかなかったのでは?
しかも、日本とアメリカが交戦することも無かったでしょう。
世界はドイツ・日本・アメリカの三大勢力で落ち着いたんでしょうな〜。

妄想はこれくらいにして・・・
再び現代

EUって、実は優等生ドイツによるヨーロッパの統一ですね。
ドイツは、武力でのヨーロッパ統一は叶いませんでしたが、
経済面でのヨーロッパ統一に成功しました。

イギリスは、
まあ、そんな側面もあって、EUに対しては片足突っ込んだだけ状態というか、
半信半疑というか、懐疑的というか、そういう部分もあったのでは?
未だにポンドも使っていますし・・・。
いつでも「一抜け」OKなんでしょ。

EU脱退したいと思っている国、他にもあるかもしれません。
スペインとか、ギリシャとか、その他たくさん・・・

イギリスがEU脱退を決定したら、
金融界が騒がしくなるでしょうね。

で、つぎつぎと離脱する国が出てくれば・・・

下記転載の朝鮮日報の記事では、欧米で孤立主義台頭と書いていますが、
何というか、
時代が逆回転を始めたような印象があります。
このまま時代が逆回転して
2010年、2000年。1990年、1980年、1970年、1960年、1950年、1940年、1930年と、
先の大戦前夜まで戻ったりして(笑)

何だか、台湾でも「大日本帝国再建政府」というものが発足したらしい。
それ以前にも、自分達は日本国民で、天皇の臣民だと名乗る「台湾民政府」というのが台湾の主権を天皇(日本)に戻すよう運動しているらしい。

これも、歴史逆回転の一環かな?

世界の警察官を名乗っていたアメリカも、自国の事で精一杯となり、
最近引き籠もりがち・・・。
トランプなんていうビックリ仰天の大統領候補者も現れ、
トランプにせよヒラリーにせよ、
アメリカの自国回帰傾向は強まっていくのでしょう。

アメリカが、日米安保に消極的となり、米軍撤収なんて事態になったら、
日本は自力で国土防衛をしなければならなくなります。

国際社会が孤立主義に向かうとすれば、
日本の防衛力増強は避けられない道なのかも知れません。

それから中国ですが、
もし、歴史の逆回転の傾向が中国にも現れるとすれば、
中国は、内乱と分裂の、内戦の方向に進むのでしょう。
事実、独裁色を強める習近平に対し、江沢民派は反発しています。
軍区が改変されましたが、人民解放軍には不満が燻っているのかも知れません。
この前も、空港で爆発物の事件がありました。
当局の厳しい取り締まりがあるにもかかわらず、「空港」という場所で爆発事件が起こるのですから、
似たような事件は今後も起こるかもしれません。
中国の異変については、中国から海外への資金の流出をモニターすればわかるでしょう。当局は海外への送金を取り締まっているようですが、
党関係者や、軍人などは政府専用機や軍用機で現金やゴールドや貴金属で持ち出すことも出来ます。

東西冷戦が終了し、自由主義陣営のショウウインドウだった韓国の役割は既に終了しています。
現状中国は、見捨てた振りをしつつも、北朝鮮を共産主義の駒として、いざという場合に備えて温存しているのでしょうが、
中国という国家に亀裂が生じれば、北朝鮮の役割も終わりを迎えるのかも知れません。
それどころか、中国内の争乱に巻き込まれる恐れもあります。戦火を逃れて難民が押し寄せるとか、軍部が暴走し、北朝鮮に侵入する恐れもあります。
ん?
こういった状況が本当に起こるのなら、まさに歴史の逆回転ですね。

そして韓国。
焦りを隠せないみたいです。

中国が崩れれば北が動く。
北が動けば38度線も動く。
38度線を維持する国連軍(アメリカ軍)もいない。
朝鮮戦争の再開・・・。

さて、荒廃した朝鮮半島の面倒を見るのはどこの国?


朝鮮日報より

・・・転載開始・・・


【社説】欧米で台頭する孤立主義、韓国が生き残るにはどうすべきか
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/16/2016061600993.html



 英国が欧州連合(EU)から離脱することへの懸念が広まりつつある。離脱するかどうかを決める国民投票が1週間後に迫った今、複数の世論調査で離脱派の優勢が伝えられていることから、英国のEU離脱によってもたらされる混乱が世界経済の新たな火種として浮上してきたのだ。

 もし離脱が現実のものとなれば、それが世界経済に及ぼす影響は計り知れない。まず欧州の他の国でも自国中心主義の傾向が強まり、EU全体で離脱の流れは止められなくなるだろう。またたとえ英国が離脱しなかったとしても、このような流れ自体が大きく変わることもないはずだ。英国における今回の国民投票をきっかけに、統合と単一市場を理想として掲げてきた欧州の共同体主義が大きく後退し、孤立主義が完全に定着する可能性が高まっているのだ。

 また米国でも大統領選挙を控え、新たな孤立主義とも呼べるさまざまな動きが表面化している。米民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補は政治的な考え方こそ異なるが、通商分野においてはその主張に大きな隔たりはない。そのためどちらが当選しても米国の次の政府は自由貿易よりも保護貿易の方向に進む可能性が高い。また両候補はいずれも環太平洋連携協定(TPP)を批准しないことも公約として掲げており、韓米自由貿易協定(FTA)にも消極的な考え方を示している。

 とりわけ「トランプ現象」とも呼ばれるトランプ氏の予想外の躍進は、米国と米国人の考え方や世界観が根本から変わりつつあることを示している。第2次大戦以降、米国中心の世界秩序「パックス・アメリカーナ」を可能にした介入主義が後退し、新孤立主義が新たな流れになったとする見方にも説得力が出てきた。「メキシコとの国境に壁を造る」といったトランプ氏の過激な主張に、米国の有権者たちが熱狂しているのも、今後の米国の外交政策が「米国優先主義」に転換することへの予兆とも受け取れるだろう。



 このように英国と米国という大西洋を挟んだ両国で登場した自国中心主義は、今後の世界秩序を大きく変える新たなパワーとなる可能性が高い。その結果、経済的には保護主義、政治的には孤立主義が台頭してくるはずであり、これは韓国にとっても新たな課題が突き付けられることを意味する。米国中心の安全保障体制や通商秩序を前提に立てられた韓国の国家運営戦略も、全面的に見直さざるを得ない状況に追い込まれるのは間違いない。

 1960年代以降、韓国は安全保障においては韓米同盟に依存し、経済においては自由貿易を通じて国富を蓄える戦略により成長を重ねてきた。しかし今後米国と欧州で孤立主義と保護貿易の動きが鮮明になった場合、従来の発展モデルは間違いなく通用しなくなるだろう。トランプ旋風と英国のEU離脱によってもたらされる新たな世界秩序に合わせ、韓国は国家運営のやり方について改めて考えていかねばならないのだ。

 このような孤立主義の時代に韓国が生き残るにはどうすべきか。最終的には経済面で体力を養い経済力を高めることしか道はない。また外交・安全保障政策の見直しはもちろん、経済面ではマクロ経済の運営方法や産業政策など、国の政策の全てにおいて改革が必要だ。弱みを補うと同時に、時代の流れに合わない法律や制度を見直すことで、国家の体質をこれまで以上に強靱(きょうじん)なものへとつくり変えていかねばならない。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版




・・・転載終了・・・




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ご指摘 面白く読んでいます。 

 書き込みはしていませんが面白く読んでいます。
  次回からは少し個人的な感想をコメントします。
  • posted by  
  • URL 
  • 2016.06/18 08:13分 
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Re: ご指摘 面白く読んでいます。 

匿名様、ご訪問有り難うございます。
次回のコメントを楽しみにしております。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2016.06/18 15:18分 
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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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