Entries

ドイツでは今後テロが繰り返される可能性がある

ちょっと前に書いた記事ですが・・・

ドイツでまたテロ発生です。
ショッピングモールで銃を乱射・・・
事件発生時の動画を見ましたが、マクドナルドから出て来て、通行人に無差別発砲しています。見る限り撃たれて倒れた人はいませんが、
もしかしたら、マクドナルドの店内で、まず発砲したのかもしれません。
トイレから出て来ていきなり乱射したとの情報がありますので、
死者の多くはマックの客でしょう。

犯人はイラン系ドイツ人だとか
イランとドイツの二重国籍の男とか言われています。
18歳だとか・・・。

この前列車で斧とナイフを振り回した犯人も若かったな・・・17歳だったっけ。

犯人は現場近くで死亡している状態で発見されたらしいです。自殺か?

でも、目撃情報によると発砲していたのは3人だったらしい。
ということは共犯者がおり、逃走中です。

ドイツでは、数日前「単独テロの可能性が極めて高い」と
警戒していましたが、
この男はマークされていたのでしょうか?

もし、ノーチェックの人物が犯行に及んだのであれば、
今後も、似たような事件が起こる可能性が高いです。
同時にドイツ当局は、「事件(テロ)を未然に防ぐことが出来ない」となりますので、
その気になれば、ドイツ国内に滞在している移民・難民らは次々とテロを起こすことが出来ますね。
テロリストは何時?何処に現れるかわかりません。
以前は、大きな施設とか人が密集しているところとかが危険だと言われていましたが、
テロを起こし、ドイツの治安を破壊するのが目的であれば、
地方や郊外で1〜2人殺害しても十分効果はあります。
大都市でデモンストレーション的にテロを起こせば「大きなニュース」となりますが、治安部隊に射殺されるか拘束されるリスクが非常に大きい。
その点、ローカルでしたら、逃走も可能でしょうから、
これからは地方でテロが続発するかもしれません。
ターゲットはドイツ人でも観光客でもいいわけで、
そうなればドイツは安全に住んだり、安心して観光できる国ではなくなり
相当大きなダメージを受けるでしょう。
さて、移民・難民に寛大なドイツはどのような対策を講ずるのでしょうか。

話は変わりますが、
先の大戦で、日本の将兵は、敵(アメリカ軍)の兵器(戦車や航空機
など)を破壊することが手柄と考えていました。
事実、特攻隊も、周辺の駆逐艦など小型の軍艦には目もくれず、
もっぱら「空母」めがけて突入を挑んでいました。
さて、アメリカ人としては、兵器を破壊されても次々と補給があるので困らない。一番嫌なのは「死ぬこと」でした。戦友の死を間近かで見るとパニックになったとか。
日本軍は「武士道」というか、正攻法で戦争をしていたので、卑怯なことはせず、戦場では武勲を誇れるような行為を重視していました。
何か「やあやあ我こそは〜」の鎌倉武士みたいな感じですが、そういう「卑怯なことを嫌う」風土があったのでしょう。

また、日本軍には「人命軽視」の傾向があったようです。
皇軍兵士は、天皇や国家に命を捧げるべき!というような・・・
また、兵士の命より、武器や兵器や軍馬を大事にしていた・・・
三八歩兵銃の手入れが悪ければぶん殴られたりとか・・・

もし、敵兵の殺傷に主眼を置いた作戦を立て、徹底した攻撃をしておれば
アメリカ軍の被害は拡大し、戦場に厭世気分が蔓延し、士気の低下を誘い、
撤退に繋がったかもしれません。また、戦場からアメリカ本土に還ってくる棺の数を見て、アメリカ国内で反戦運動が起こったかもしれません。
事実、ベトナム戦争では過酷な戦場の実体がメディアによって国民に伝えられ、反戦運動につながりました。
その後アメリカ政府は戦場での情報統制を徹底し、悲惨な戦場の様子を国民から遠ざけるようになったのは皆さんご存じの通りです。

話は戻ってドイツ・・・
やはり国民が受ける心理的衝撃というのは世論を形成しやすいです。
ISがそこを狙っているのであれば、治安の行き届かない所でのテロ行為を活発化させ、ドイツ国民を恐怖のどん底に叩き落とすでしょう。
ローカル地域でのテロ防止は絶対無理です。
ドイツのテロ対策に綻びが生じ、次々と小規模なテロが起こるとなれば、
裕福層などの国外脱出が始まり、国境警備がおろそかになれば、ドイツには更にテロリストやIS兵士が流入し、ドイツ国民の屠殺が始まるかもしれません。
ドイツは、現状の移民・難民政策を継続するのかどうか岐路に立たされています。






日経より


・・・転載開始・・・

ミュンヘン銃撃、9人死亡 独政府「テロの可能性」
実行犯は死亡か
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H20_T20C16A7MM0000/


2016/7/23 8:47
 【ベルリン支局】ドイツ南部ミュンヘンにあるショッピングセンターで22日、銃の乱射事件があり、少なくとも9人が死亡し、10人が負傷した。「テロの可能性が排除できない」とアルトマイヤー官房長官は公共放送ARDに語ったが背後関係などはわかっていない。ドイツでは走行中の列車が難民の少年に襲われるという事件が起きたばかりで治安悪化への不安が高まりそうだ。

 現場は市内で最大級のショッピングセンター。金曜日ということもあって多くの買い物客がいた。犯人は現場から逃走したようだが、同日夜に現場近くで男性の遺体が見つかった。犯人の可能性があるという。

 ただ実行犯は複数との情報もあり、事件解決には至っていない。警察は周囲を封鎖し、住民に外出を控えるように呼びかけた。地下鉄やバスなど市内の公共交通機関はすべて運休し、中央駅は列車の発着を見合わせた。

 独政府は23日中に危機対策会議を開き、治安対策を担当するデメジエール内相が現地入りする。

 欧州では南仏ニースでトラックを暴走させるという手口のテロが起きた。ドイツでも18日に南部ドイツを走行中の列車でアフガニスタン人の難民の少年がおのやナイフを振り回し、5人が重軽傷を負う事件があった。いずれも容疑者はイスラム過激派の思想に染まっていた疑いがある。

 ただ今回の銃乱射事件では犯人像や動機は、まだわかっていない。それでも凶悪犯罪が比較的、少ないとされたドイツで殺傷事件が相次ぎ、欧州社会で「治安」への懸念が高まるのは避けられない。各国政府の政策にも影響を与えそうだ。



・・・転載終了・・・




スポンサーサイト

Comment

俯瞰してみると 

犯人は、『ドイツ人』自身であることに戦慄します。
遡る事、第二次大戦後戦争責任を『ナチス党』に押し付け、ドイツ人は人道主義者であると嘘をつき続けたツケが、このような形で『ドイツ人自身』へ降りかかっているのでしょう。不逞外国人を移民として受け入れた結果がこれであり、シェンゲン条約の下、『危険因子』が全EUに拡散され続けています。
一見関係の無いように見えるイギリスのEU離脱の根底にも、日本では報道しない自由によって阻まれる『難民問題』が横たわっています。
  • posted by hanehan 
  • URL 
  • 2016.07/25 13:28分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: 俯瞰してみると 

hanehan様、コメント有り難うございます。
殺害されたのは移民系のドイツ人だそうです。
何となく、嘗てのドイツ(ナチスドイツ)のアーリア人至上主義を思い出しました。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2016.07/29 08:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

ホネホネ・クロック

プロフィール

まゆねこ

Author:まゆねこ
張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

最新記事

最新コメント

カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QR

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム