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「同調圧力」が問題だ

この前、「貧困女子」たたきが話題になりましたが、
いま「貧困女子たたき」たたきが話題です。
貧困女子をたたく連中には、「貧困」がわかっていないと・・・

世の中には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があるそうです。
絶対的貧困とは、家も収入もなく、食うにも困る状況。
相対的貧困はその社会で標準的な生活が送れない状況・・・。

で、NHKが問題としたのは「相対的貧困」なのだそうです。
相対的貧困家庭とは、収入が少なく、食事を摂るなど最低限の生活は送れるが、
資金力がないため、進学や結婚、出産を諦めざるを得ない家庭だそうです。
これは、先進国で同じように起こっている状況だとか・・・。
さらに、「同調圧力」がかかり、持ち物や食事など、他の者と同じようにしなければ仲間から外されるというプレッシャーがあり、出費がかさみ、さらに状況が悪化するらしい。

ということで、
NHKに実名で出演した女子高生やその家庭をたたくのは間違いであると・・・。

私は、高校生ではありませんし、当然若い世代でもありません。
ですが、
例えば、日々の生活・・・
昼休みに外で食事というのはありません。
昼食は持参し、勤務が終了すればそのまま帰宅。
自販機でジュースを買うこともなければ、タバコも吸わない。
平日、財布を開けて物を買うような場面はほとんどありません。
何か出費の予定があればそれなりに紙幣を入れますが、
普段は3000円ほどあれば十分です。
一週間経っても財布の中は3000円のままということはよくあります。
自販機でジュースを買わない理由は、「体に悪い」からです。
ジュースを飲むくらいなら、水道水を飲んだ方がまだまし。
ということで、ペットボトルに冷やしたお茶を入れています。

土日も外食なんてしません。
回る寿司も行かないし、ファミレスにも行かない。
付き合いでイタ飯とかフレンチ、居酒屋に行くことはありますが、年に数えるほどです。
映画館は行かないし、ライヴとか追っかけもしません。

エアコン?
よほど暑い日で無い限り使いません。

スマホ?
あれ、月々7000円ほど・・・
年間8万円超え・・・
フルに活用しているなら、年間8万円は意味あるでしょうが、
8万投資してSNSで時間潰したり、フェイスブックでお友達と交流とか、自分のページ更新とか、
時々、車運転しながらやっている人見かけますが、
事故したら取り返しのつかないことになります。
また、画面に集中するあまり、ホームから落ちたり、
車の気配に気が付かず撥ねられたり・・・。
スマホっていうのは、ちょっと人間工学的に、未熟な端末だと思います。
ということで、私にとってはあまり意味のない装置です。

交通費・・・
駅の自動発券機は使いません。
チケットショップか格安切符自販機で買います。
安いです。


さて、近くの両親と子供2人の家庭の生活は・・・
<親父>
1日タバコ1箱→450×30=13500円
社外で昼飯→600×23=13800円
帰りに居酒屋→4000×6=24000円
宅飲み用酒類→15000円
<母親>
たまにランチ→1000×5=5000円
趣味・習い事→15000円
<家族全員>
土日外食→10000×6=60000円

<その他>
スマホなどの通信費→20000円
映画など趣味娯楽→20000円

ということで
合計186300円
これは本当に必要な出費なのか?
よく考えた方がいいでしょう。

で、親1人子1人の母子家家庭で、
不要な出費を抑えるとしたら・・・
スマホですが、iPhoneやめて、格安スマホにするとか
SIM替えるとか・・・
もしくはガラケーにするとか・・・
ガラケーなら月々3000円ほどになるかもしれません。
母子2人で1ヶ月あたり8000円浮きます。
世の中にはいろんな趣味の世界があります。
自分の趣味となるジャンルは、
自分の興味関心、生まれ育った環境、友人の影響などで決まっていくように思いますが、自分の経済状況とか、資金面も条件に入れないとダメですね。
楽器を買う金もないし、レッスンを受ける金も無いのに、楽器演奏を趣味にするとかはあり得ないです。
世の中、ジョギングが趣味の人
ウォーキングが趣味の人
百人一首が趣味の人
絵手紙が趣味の人
囲碁将棋が趣味の人
油絵が趣味の人
俳句が趣味の人・・・
と、自分の資金力と相談して、趣味に親しみ、
楽しく時間を過ごすことはいくらでもできます。

結論から言いますと、
高額な描画セットや、DVD、
コミック本、コミケとか
やたら出費のかさむジャンルを趣味に選ぶことはありません。
さほど費用のかからないジャンルを趣味にすれば、月々少なくとも10000円は節約できるでしょう。

外食・・・
できるだけ避けることです。
1000円超えのランチなんて論外です。
日々の昼食は昨晩のおかずを少し取っておいて
弁当に入れる。
お母さんも、もし昼食が外食なら、弁当に切り替えたらどうでしょうか?
世の中、昼食が自作の弁当の人って大勢います。
これで20000円は節約できます。

交通費・・・
自家用車が無いなら、遠距離移動は公共交通機関です。
よく使うなら、チケットショップで格安切符を買いましょう。
月々交通費に5000円使うとすれば、800円〜1000円ほど浮きます。

日々の食事・・・
母親がパートか仕事なら、進んで家事を手伝いましょう。
朝夕は自炊することです。
2人家族なら1ヶ月2〜3万で済むでしょう。
自炊せず総菜などを買うと、
余計な出費が1日あたり1000円ほど出ます。
1ヶ月あたり30000円!
これに、土日外食とかが加わると
更に16000円ほどかかります。


上記のような無駄な出費を抑えると、
84800円浮きます。
これが1年になると、1017600円
全てカットは無理として80万円節約する!
5年で400万円、10年で800万円!

でも悲しいかな、人間というのは欲望に弱い。
まあいいか!
今日だけ!
頑張った褒美!
とかで、どんどん金が消えていきます。
また、パートや仕事で疲れて料理しない女性は、夕方の安売り総菜で済ませます。どんどん料理しなくなります。
そんな家庭で育てば、子供も家で料理なんてしなくなるでしょう。
アメリカとかでは、台所にあるのはオーブンとか電子レンジだけ。
台所の無い家もあります。
ほとんど外食に依存する生活になっていきます。
その分、金がかかりますね。
外食はカロリーが高いのでブクブク太ります。
デブになって、友達も恋人も出来ず・・・
不登校とか、引き籠もりとか
家に籠もっていれば世間が見えなくなります。
進学も就職もできない。
さらにデブになる。

これがいわゆる貧困の連鎖というやつでしょうか。

昔はほとんどの家庭は貧乏・・・。
無駄な出費を抑えてみんな頑張っていました。
50数年前、固定電話がある家なんてほとんど無かったです。
自家用車といえばスバル360!もしくは初代クラウン!
金持ちのサラリーマンしか買えませんでした。
あの頃は、みんな同じスタートラインに立って「よーい・どん」

まあ、今の状況って、50数年前に逆戻りっていうこと?
みんな気が付いていないだけ?
いままで親元で何不自由ない生活を送ってきたが、雇用情勢が厳しくなり、収入も低下・・・。
昔のような生活は出来ない・・・。
が、いったん楽な生活や、金を使う生活に慣れると、
禁欲的な生活に戻すのは難しい。

「同調圧力」って何でしょう?!
もしかすると
「貧困」より「同調圧力」のほうが問題なのかもしれません。
「同調圧力」って、企業・メーカーがかけてるんですね!
物売って儲けるために。


日本国民が「同調圧力」というマインドコントロールから目を覚ませば、
貧困から脱出できるかもしれません。



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Author:まゆねこ
張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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