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Fランクは所詮Fランクです

パソコン破壊



大学進学が当たり前だという風潮・・・。
今の日本です。
19〜20歳ぐらいの若者数人のグループに石を投げたら、必ず大学生に当たります。
高卒に当たることは滅多にありません。
中卒に当たる確率なんて、ジャンボ宝くじで一等が当たる確率より低いんじゃないかな?

国家百年の計は教育にあると言われています。
日本では、鎌倉時代あたりから、武士階級が私設の教育機関を作り始めていましたし、江戸時代では、藩校のほかに、町人などに読み書きそろばんを教える民間の教育機関「寺子屋」がありました。
明治維新以降は、西洋文明に学び、追い越せ!ということで、学制が発布され、
各種教育機関が全国に設立されました。
教育に関しては、明治初期〜昭和初期はダイナミックな時代でもありました。

さて、今の日本・・・
大学生なのに、英語のbとdの区別がつかない。be動詞を知らない。漢字を書けない。分数の計算が分からない奴が大勢いるらしい。

それはそうでしょう。
高校三年生の人口より、大学の定員数の方が多いのですから!
つまり、地域と学費という条件を除いたら、高校3年生は100%大学に入学できます。
厳しい受験戦争を勝ち抜くなんて、数十年前の話。
願書を出せば「合格」ほぼ決定です。
いわゆる全入。


10数年前に聞いた、とある大学の話。
その大学のセールスポイントが、最新のパソコンルーム完備!
で、
授業などで使わせるわけですが、
当時、マウスは光学式ではなく、ボール式だったのですが、
学生らは、マウスからボールを取り出しコンピュータルームで投げ合いをしていた・・・。
それから、パソコン本体に組み込まれているハードディスクが、いつの間にか抜き取られている・・・。
まあ、学生が分解して盗むのでしょうが、
パソコンの稼働率は数パーセント程度だったとか(笑)
これ、前の大戦での日本軍戦闘機の稼働率より低いですね(笑)

当時Fランなんて言葉は無かったですが、
想像を絶する状況だったそうです。

まあ、今の大学生は、パソコンなんて興味が無いので、いたずらや分解はしませんね。
スマホ命ですから(笑)

大学って、
医学系とか理工学系、あるいは一部経済学部関連なら、就職先で使える知識や技能を修得できますが、
それ以外の学部学科って、講義を受けて学ぶのは「教養」に供するものでしょう。教養は人間にとって大事な物ですが、Fラン大学の学生の頭の中に「教養」なるものは浸透していくでしょうか?
あいつらの頭の中は、LINEから知った情報、リア充な奴とか意識高い系の奴らに対する妬みとか嫉み、昼飯のこと、バイトのこと、女とHすることぐらいしか詰まっていません。

こんな連中も、ほぼフリーパス状態で進級し、やがて卒業していきます。
何とか学士なんて資格を貰えるのでしょうが、何の役にも立ちません。なぜなら、大学という名のレジャーランドで4年も遊んでいたわけで、頭の中身は高校時代より更に「粗悪」になっているからです。
社会に放り出されても仕事にありつけない。

金銭的に余裕のある家庭のバカ息子やバカ娘は授業料を親に出して貰えるのでまだまし。
学生ローンや奨学金を得て4年間を過ごした連中は、500万ほどの借金を抱えて世の中にデビューするわけで・・・。
ズバリ、収入が無ければ返済できない。
バイトで得た収入を返済に充てるわけですが、
そんな生活が10数年続きます。
その間、就職先が見つかればラッキーですが、バイトが続けば、就職は難しくなります。
返済を完了した頃、もう既に30代半ば・・・
仕事先もない
蓄えもない
スキルもない。
結局バイトを続けるしか無く、低収入。
彼氏彼女いない歴の更新の繰り返し。
結婚も出来ないので
自分の家庭もない
子どももいない
お一人様。

学生から搾り取った金は、大学の運営管理費、設備投資、教員の給料になります。まともな教授を雇用すると一人あたり年間1500万〜3000万ほど必要ですので、教授数は最小限にとどめ、残りの授業のコマは「講師」で埋めます。使命感に燃えて教壇に立った講師は、現場の状況に「絶望」・・・。
漢字は書けない、英語も読めない、中学程度の数学も出来ない連中に「講義」など無理で、簡単なレポート作成とか感想文提出で単位を与えるしかない。
まあ、その「レポート」とか「感想文」はネットのコピペばかり・・・。
もともと長文なんて書けないので、つぎはぎの「レポート」「感想文」は日本語の体をなしていません。

日本にある大学のうち60%ほどはFランクだそうで・・・
結局「高学歴の(偽)証明書」を発行しているだけです。
その(偽)証明書も、大学名が書かれている段階で紙くず。

更に、「やる気のある学生を取り込む」なんて、もっともらしい理屈で始まったAO入試・・・
実態は学生数確保です。
これ、結果的には学生の学力低下に拍車をかけています。
負のスパイラルですね!
こんなこと、いつまで続くのでしょうか?

大学進学を煽る教育産業、
それに呼応するが如く大学数や学部数増加を奨励した文部科学省や昔の文部省。
Fランク大学は、学生から4年間で500〜700万ほど巻き上げて、紙切れ1枚を学生に与えるだけ。

さて、そんな大学の学生に給付型奨学金なんて必要か?
大学には国から研究費が支給されますが、
何らかの条件を満たすことが出来ず研究費が減少する大学もあります。

給付型奨学金・・・
結局「学生」を介した入金ルートにしか見えませんね。
こんな事に我々の税金が使われるのです。

まあ、大学進学者が減少し大学が潰れていくと都合が悪いのでしょう。
でも、大学が大量に潰れ、予備校も倒産する時代って、そのうち来ますよ。
給付型奨学金制度って、そんな事態を先延ばししているだけ。

あっ!
先を見据えた予備校は、「予備校」を廃業して、「不動産業」に鞍替えしているか!




エキサイトニュースより


・・・転載開始・・・


Fランク大学生は「給付型奨学金」をもらえない?
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170311/Mediagong_21117.html


メディアゴン 2017年3月11日 07時30分 (2017年3月14日 11時57分 更新)



高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事]
***
給付型奨学金というものが話題になっている。
今の大学生は多くが「貸与型奨学金」という名の学生ローンを抱えている。大学卒業時点で500万円もの借金を抱えている学生がザラにいる。社会人スタートが借金500万円。そんな状態は、教育の機会均等を憲法で保障する日本では、異常なことである。これを是正しようというのが返さなくてもいい「給付型奨学金」である。
この給付型奨学金については、こんな意見も浮かび上がる。
「Fランク大学に入る学生に返さなくても良い奨学金をやっても無駄だ」
Fランクを「不合格者が少なすぎる」「偏差値が低い」などと、生やさしい表現は止めよう。受ければ誰でも入れる大学だ。日本には781校(国立:86 公立:92 私立:603)の大学があるが、そのうちFランクは、河合塾のボーダーラインによるとざっと言って、日本の大学の60%である。
ところで、文部科学省の給付型奨学金制度検討チームの制度設計について、その概要を見るとFランク大学生でも給付型奨学金がもらえるというのは誤解であることが分かる。(抜粋・平成28年12月19日付け)
(対象学校種)大学、短期大学、高等専門学校、専門学校
(家計基準)住民税非課税世帯
(学力・資質基準)全体を高校等からの学校推薦とし、成績基準の目安等をガイドラインで示しつつ、各学校が定める基準に基づき推薦
(以下のいずれかの要件を満たす者から推薦)
①十分に満足できる高い学習成績を収めている者
②教科以外の学校活動等で大変優れた成果を収め、教科の学習で概ね満足できる学習成績を収めている者
※進学の意欲・目的等に関するレポート等を評価
※高校生活全体の中で課題克服の経験などにも着目
これでは、Fランク学力の大学生は給付型奨学金はもらえないと言うことだ。これでは上位大学の学生とFランク学生の将来に渡る格差は縮まらないのではないかとの疑問も浮かんでくる。
【参考】<奨学金という名の学生ローン>「緩やかな基準で選考」する奨学金こそ害悪
さてここで考える方向を変えて、若者たちがFランクでも何でも、とにかく大学に進もうとするのはなぜだか考えてみよう。

多くの企業が、「求人は大卒以上」としていて、大卒資格がないと応募もできないからか、大学を出さえすれば、社会人としても幸せになれる、と勘違いしているからか?
そうではない。
筆者の思うに、この理由は、ただのつまらない同調圧力からだと思われる。見栄と言っても良い。みんなと同じでないと嫌だという気持ちだ。ならば、Fランク大学生には給付型奨学金は渡らないという制度で何らの問題はないだろう。
問題があるのはFランク大学の方である。利子付きの奨学金であろうが、何だろうが、それらを、学生を通して収入として受け取っているのが大学側だからである。悪い言い方をすれば学生はカネづるなのだ。
「カネさえ貰えれば、入学もできるし、卒業もできる。ウチの大学はそれで良いのだ」
ということに他ならない。文科省から補助金(税金)も出ている。こういう大学が多すぎるのではないか。もちろん「そうではない」と反論する大学関係者は多いだろう。「それをしなければ、大学がつぶれてしまいます」という大学もあるだろう。実際つぶれる大学もある。
法科大学院だってそうだった。ただ儲けようと設立した大学院は次々と立ち行かなくなって撤退した。
ところで、Fランク大学の学生は皆バカなのだろうか。そうではないだろう。たかだか22歳の若造である。突然変異することだってあるだろう。噺家の世界ではこの現象を「化ける」という。徐々にうまくなるという噺家は滅多にいない。最初からうまい噺家はいる。「化ける噺家」というのはある日にどろんと化けて翌日に面白い噺家になっているのである。

そのような「化ける学生」がFランク大学にも、何年かに1人ぐらいはいるような気がする。この打率は低いのか、高いのか? 筆者はわからないのだが、ゼロではあるまい。




・・・転載終了・・・




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いえいえw 

文科省の天下り対策で、大学や学部をバカみたいに創っています。例の早稲田の件も氷山の一角。
揚句過剰な欠員の穴埋めの為、『特亜』の連中を『アゴアシ付き』で お・も・て・な・しw
少子化という現象ひとつ見ても、大学・学部学科の再編成が必要不可欠なのは当たり前の話です。

  • posted by hanehan 
  • URL 
  • 2017.03/21 08:45分 
  • [Edit]
  • [Res]

Re: いえいえw 

なるほど!そういう「からくり」があるんだ・・・。
そういえば、日本政府は、中国や韓国、東南アジアからの留学生には多額の給付金を出しているとか・・・
官僚という生き物は、自分達の出世のためには、税金(人の金)をジャブジャブ使うんだ。
  • posted by 管理者 
  • URL 
  • 2017.03/22 00:46分 
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張りぼて大国中華人民共和国、日本の劣化コピー大韓民国、謎の金王朝朝鮮民主主義人民共和国、永遠の天敵ロシア、恫喝国家アメリカ合衆国。これら、ならず者国家に囲まれた日本は生き延びることが出来るのか?

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